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落葉松の林を過ぎて…

落葉松の林を過ぎて・・・

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北原白秋の「落葉松」・・・・
        
 からまつの林を過ぎて からまつをしみじみと見き
   からまつはさびしかりけり たびゆくはさびしかりけり

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   からまつの林を出でて からまつの林に入りぬ。
   からまつの林に入りて また細く道はつづけり。

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 世の中よ あはれなりけり 常なれどうれしかりけり
   山川に山がはの音 からまつにからまつのかぜ

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晩秋の上高地
主役は霜と霧氷、そして、落葉松
北原白秋の詩をそえて
何枚かの落葉松写真を紹介しました。

最後の一枚は
IMG_0001_4_20121115095357.jpg 
赤竜が明神岳に昇る
感じたままの表現です。


明神岳と言えば井上靖の「氷壁」ですね。
明神を前にもう一度読みたくなりました。


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[ 2012/11/15 10:07 ] 風景 | TB(0) | CM(4)

北原白秋の詩を持ち出してくるとは、憎いです。
もうこちらは落葉松と霧氷と霜の季節なのですね。
秋も終わって、冬の季節へと寂しさを感じました。
明神池に行ったことありますが、明神岳ってあるのですね。
日本列島は、その地によって季節が少しづつ違うので、
面白いですね!!
[ 2012/11/16 21:34 ] [ 編集 ]

梅サクラさん おはようございます。
こちらは雨の一日です。紅葉のシーズンですが、ちょっと残念です。

北原白秋の落葉松・・・実は、写真を撮影していた時、
どこかの団体が田代池に現れ、
そこにいた中年の女性が、周囲の景色を見て、
吟じていたのがこの詩です。
感激したのでしょうね。
そんなことをヒントにして…です。
明神岳は「氷壁」の舞台、
これも写真仲間のアマチュア登山家Yさんに教えてもらいました。
文学はちょっと苦手な分野なのです。(笑)
[ 2012/11/17 10:17 ] [ 編集 ]

明神池付近の風景・・拝見しました。コメント出来ないのでここで致します。

友だちも、この場所で撮りますが、1枚目と4枚目のような写真で色々と説明はされますが、実際、そこに行く過程などは分かりませんでしたが、其の撮影の様子などの詳細を伺い、改めて感動していま~す。
[ 2012/11/17 17:54 ] [ 編集 ]

とみちゃん おはようございます。
土日、いろいろあって、ご返事遅れました。
記憶にないぐらいの昔、(笑)、一度行ったことのある明神池ですが・・・
日曜日にもかかわらず、人も少なく、初冬の様相でした。
同じところでも、四季折々、違った風景を見せる、
それで、何回も出かけることになるのかな。

それにしても、カメラをしょった人の多いこと・・自分もその一人(笑)
満足な一日でした。
[ 2012/11/19 08:50 ] [ 編集 ]

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