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観劇「いのちの水の物語」
オリンピックもいよいよお開きモード・・
感動的なシーンがいくつもあったけれど、
違和感を感じるのは、フィギュアスケートで審判がどうのこうのって騒ぐこと・・・
日本人が、だから韓国の人たちは…と批判するのも大人げない・・・
まわりが、変にナショナリズムに煽られているようで‥
選手たちには、かえって、迷惑なことではないか。
キムヨナも、結果には満足していて、
長年のライバルであった真央のスケートにも涙し、
真央も、キムヨナがいたから、
頑張れたとコメントを残している。
国を背負って、勝たなければと言う強いプレッシャを受けながら、
長年、競い合ってきた両者には、
結果を越えて、互いを思いやる気持ちがあったのだろう。
競技を終えた選手の皆さんには、
成績に関係なく、ご苦労様、感動をありがとうと言いたい。
東京オリンピックのマラソンで、銅メダルをとった円谷選手は、
「もうすっかり疲れ切ってしまって、走れません」と、
27歳の若さで、自ら命を絶ってしまった。
そんな時代を知っているから、一言・・・
さて、本日の本題ですが…
ミュージカルを見てきました。
聴いてきましたが、正しいのでしょうか(笑)
水都大垣にふさわしく、「いのちの水の物語」です。
孝行伝説の水がお酒になった養老の滝のお話・・
そんなことで、会場のスイトピアセンターへ行く途中の水風景です
明日も暖かい一日になりそうです。
富岡市の実家付近は、
踏みしめられた雪が堅くなって、
朝晩は歩くのが危険とか・・
氷が融けたら、何になる?
春になるでしたっけ・・・
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良いですね~♪「雪が溶けたら、春になる」うん、関東では、あり得ない発想です~♪
週末、実家に帰って、途中結構雪が残っていましたが、渡良瀬川を越し、山懐に入った途端、雪がない(^^;)。この辺、「山沿いは雪でしょう」という天気予報が当てはまらない地区です(*^.^*)
オリンピック、終わって、選手達が帰国。でも、あんなに成田空港で大騒ぎしなくても・・・・・そして、これからテレビに引っ張り出されて・・・・・。少し休ませて上げればいいのにと思うが、ま、時の人ですからね。仕方ないか(^^;)
何故か、水の表情が良いですね。春近しですね~♪。そう言えば、伊那谷の伊那に「春近(はるちか)」という地名が有ります。天竜川を挟んで「東春近」と「西春近」。きっと昔、春が来るのを待ち望んでいたのでしょうね。そんな伊那谷へ、行きたいな~♪
因みに春近は、伊那の「カンテンパパ」というテーマパーク近辺、高速道路だと、伊那の小黒川PSの南側になりますよ~♪伊那谷で最も幅の狭くなった場所です~♪
氷が融けると何になるというテストで、多くの子どもが水になると答えた。
でもその中に、一人だけ、春になると答えた子どもがいた‥
感性と言うのは、そういうものとかなり話題になった。
たぶん、琴音さんが生まれる前の話です。
それなりの大人に、氷(雪)が融けたら何になると尋ねると、
春になると答える人がいるかもしれませんよ。お試しあれ・・。
オリンピックは、平和の祭典と言っても、そこは、メダル争いの修羅場のようなもの・・
国民の期待を受ける選手たちは大変です。
税金で出場するんだから楽しんでくるなんて言うなとか、
あの国がどうだとか、雑音が多すぎますね。
特にネットの中では、ダーティな言葉が飛び交って、そういうのが嫌ですね。
カンテンパパ・・字の通り寒天のテーマパークでしょうか。
春の伊那谷は、良いですね。林檎の花ももうすぐでしょうか。
一度、カンテンパパを調べてみますわ!(^^)!
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